- 10月
- 2024年11月
小さい頃に実家で、何かを引きずる音と共に、ゆっくり階段を上ってくる音を聞いたり。。。
倒れていた人形を座らせてみたら、うるさかったラップ音がピタリと鳴り止んだり。。。
それらの体験を話したために、霊感のある友人が遊びに来るのにかなりの時間を要したり。。。
今の家でも、友人のお子さんが何もない空間を指さしてなかなか泣き止まなかったり。。。
そんな現象とはまったく関係ない記事ですのでご安心を!
こんにちは! ぽんです!
今回は、Apple Watch用のCatalyst Caseをお持ちの方に是非読んでいただきたい記事です。シリーズやサイズによって、複数展開しているApple Watch用のCatalyst Caseですが、商品ページを眺めていると、ふとあることに気づきます。
※画像はCatalyst Case for Apple Watch Series 2/3, 38mmの製品ページです
おわかりいただけただろうか…?
え!!? 一体何処に…?
早速開けてみましょう!
今のところそれらしきものは見当たらない。。。
これはもともとケースに装着されているネジだし。。。
うーん。。。
ダミーWatchが怪しい…?
無事に発見しました!
ちなみに初代Apple Watch(42mm)用のCatalyst Caseだと
予備用のネジが2つとサイドボタンが1つ付いてました! 太っ腹!
マニュアルにも実は記載されておりますが、見逃していた方は是非今からダミーWatchのご確認を!
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ぽん
旅行会社のオペレーターや通信業界の人事など、割といろいろな職種を経てトリニティに入社。プライベートでも興味を持ったことにすぐ手をつけるので、いい意味で?好奇心旺盛。お酒もちゃんぽんしてはよくツッコまれているが、決して強いワケではない。?
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